標準急速硬化型タイプ−1 (薄肉用) 10gm
 20gm→10gmに入れ目が変わりました。


画像は10gm
タイプ−1は透明、薄肉急速硬化型

肉厚が5mm以内での硬化物にご使用下さい。

室温20℃で4〜6時間硬化。

室温30℃で1〜2時間硬化。



室温15℃以下や湿度が高い場合での作業は硬化が、
  極端に遅れたり表面がベタ付く恐れがあります。
硬化時にスタンドライトでの加熱をお薦めいたします。


標準硬化型タイプ−2 (厚肉用) 10gm
  20gm→10gmに入れ目が変わりました。

※画像は20gm(現在は10gm) タイプ−2は透明、肉厚標準硬化型

肉厚が6〜20mm以内での硬化物にご使用下さい。

室温20℃で12〜24時間硬化。

室温30℃で6〜12時間硬化。



室温15℃以下や湿度が高い場合での作業は硬化が、
  極端に遅れ表面がベタ付く恐れがあります。

硬化時にスタンドライトでの加熱をお薦めいたします。


タイプ−3 ペンダントトップ用(高光沢、高硬度) 10gm
 20gm→10gmに入れ目が変わりました。 

販売中止中。 タイプ−3は、ペンダントトップ、コーティング
高光沢の作品を作るには、室温23℃で25〜50℃1時間加熱
肉厚が10mm以下の硬化物にご使用下さい。
完全硬化後の表面はアクリル樹脂より硬くなります。
湿度が高かったり、室温が15℃以下での硬化させると、高光沢面の
  作品を作ることは出来ません。(5〜7日で硬化します。)

完全硬化前は、グミの様な状態の柔らかさです。
粘度はタイプ1,2より高めなので泡残りにご注意い下さい。
25℃以下や湿度が高い場合での作業は硬化が、
  極端に遅れ表面がベタ付く恐れがあり
光沢面の作品を得られません。
硬化時にスタンドライトでの加熱をお薦めいたします。
40℃24時間で硬度が83まで上がります。詳しくは画像をクリック下さい。
詳細な使用例は近日公開致します。